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理事長ご挨拶


 子どもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)は、①電話相談 ②危機介入 ③調査研究 ④社会啓発⑤援助・予防を5本柱に、子どもの虐待防止を目指した活動を行っております。


 たとえば、電話相談事業は、CAPNA設立時から取り組んでいる事業です。ネットワークを広く形成するという趣旨から、養成講座を開催し広く受講生を募り、受講修了者が相談スタッフとして電話相談活動に参加しています。また、ケースカンファレンスや必須研修、講演会を開催し、より深く細かい内容でスタッフが自ら研鑽を行っています。また、eメールを使ったメール相談業務も開始し、コミュニケーションのとり方が複雑化した現代に、さらなる相談方法を提示・開発しています。


 社会啓発事業においては、愛知県・名古屋市などからの委託事業やキャンペーンを受託し、いわゆる専門職である教育・保育等関係者の皆様と,その分野の力のある全国的講師をつなげる機会を幾度となくつくっています。これまでのCAPNAスタッフが直接市民へ訴えるという活動だけではなく、企画をCAPNAが、後援を県・市が行い、外部招聘講師による専門職の研修の成果を市民へつなげていき、間接的な市民の皆様への啓蒙・援助活動も行っています。


             2010総会資料「2009年度事業報告及び2010年度の抱負(一部改変)」より


  2010年9月

                       子どもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)

                                       理事長 高橋昌久



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