3. 援助・予防
子どもへの虐待や育児不安を持つ母親を支援する活動として、月1回「SSCグループ」を行っています。(1)SSC グループとは
SSC グループは、子どもへ虐待をしてしまったり、子育てに不安を持っている母親が集い、悩みや気持ちなどについて話し合うグループです。 1996 年 4 月から始めました。毎月第四土曜日( 14 : 00 ~ 16 : 00 )に行っていて、託児もあります。 グループの目的と特徴
グループの目的はセルフケアです。そして、グループの名称“ S.S.C ”がグループの特徴を表しています。
この名称は参加メンバーとスタッフで話し合って決めました。S : Self セルフケア
S : Safety 安心、安全
C : Communication コミュニケーション
グループの方法
CAPNA の 2 人のスタッフが進行役を務めます。参加される人が安心してすごせるように十分な配慮を行っています。 参加方法
CAPNA の電話相談 052 - 232 - 0624 (月~土の 10 : 00 ~ 16 : 00 )にご連絡ください。グループを行う場所と時間を郵送してお知らせいたします。場所は、公開されていません。(2)CAPNAのシェルターとは
暴力を日常的に見ていて怖い思いや無力感を感じる状態は、子ども側からすると子どもの虐待です。
お母さんと子どもたちが安全な空間でホッと一息ついて欲しい、次の生活の一歩をふみだすお手伝いがしたいと緊急避難場所としてCAPNAはシェルターを設けました。CAPNAのシェルターは原則的に母子で入居可能な場所です。
利用について
・DV被害にあっている女性と子どもを対象としています。
・一度に一家族のみを受け入れます。
・食事は原則として自炊です。(主食のお米と調味料は常備しています)
・利用料 一家族 一泊1500円
・短期の生活に必要なものは用意しています。
・利用期間 応相談
・入所前に入所条件や入所の可否について詳細を確認し合います。
行政機関と連絡調整し援助することを基本にしています。
弁護士も紹介できます。
CAPNAのシェルターは母子で入居可能な場所です
なお、ご相談のみの場合でも構いません。秘密は、固く守ります。
お問い合わせ先
CAPNA事務局(052-232-2880)